違うブログ

答えを出しながら、変わっていく。

ブログを辞めるって。あなたなら、どうする?

 

あるブロガーの話

僕がブログを始めたのは今年1月。

色々なブログを読み歩く中で、同じ頃にブログを立ち上げたある方と仲良くなりました。

その方には、奥さんやお子さんもおり、僕とはだいぶ歳が離れている様子でした。

それでも、僕らは駆け出しのブロガーならではの悩みを共有して、スターや非公開のコメントで互いに密かに励ましあって、頑張っていました。ブログならではの人間関係です。

その方はとても面白い日記を書いており、僕は毎回更新を楽しみにしていました。同じ頃にブログを始めたにも関わらず、僕よりはるかに早くブログを成長させていたのも納得でした。

今更先輩とか呼ぶと変ですが、僕が追っているフィギュアという感じもしました。

 

ところが、ある時点を境に、その方のブログの方向性がブレ始めたのです。

 

ある日、こんなコメントをもらいました。

「最近は色々考えてしまって、「問」の字のアイコンスター見て、頑張ろって、なんとかやってるような状況です。 救われます、いつも。」

慌ててブログの方を見てみると、すでにコメントとブックマークは閉鎖されていました。

 

どうにかして、僕の声を届けたい。

そこで書いたのが、この3本立てシリーズです。

 

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com

 

これらは極めて個人的なメッセージだったんですよね、実は。

その2本目で、僕はこんなことを書きました。

 

ブログを書いていると色々考えさせられます。PV、収益、Proの是非、要はお金に関することは、悩みのタネです。それが原因でブログに嫌気が差している作者さんもいますし、自分もそうなることがあります。

 

ブログを書くのは、誰でもない、自分です。ブログ維持には相応の時間もかかります。だからこそブログは、自分にとって確固たる意義・効果のあるものにすべきです。

 

そして、それがわからなくなった時には、僕たち読者を頼ってください。僕たちは誠意をもってあなたのブログを読んでいます。人数は多くはないかもしれませんが、確実に、僕らは存在します。僕たちに絡んでください。僕たちが、あなたのブログを認めます

 

翌日、その記事には、こんなコメントが返ってきていました。

「色々ありがとう。 仕切り直します。 本当にありがとう。」

確認したら、その方のブログは、既に無くなっていました。

  

僕の考えていたこと

僕は、記事を通して、その方に、ブログを辞めることを促しました。

でも、本当は辞めて欲しくなかった。記事は面白かったし、仲は良かった。このままずっと関われたらいいなと思っていた。いなくなられたら、寂しい。

でも同時に、記事を書くなら、自由に、気ままに書いて欲しかった。僕が楽しみにしていた記事は、きっとそういう風に書かれた記事だった。

僕のために辛いことを継続させてしまうのは、あまりにもわがままだ。

 

でも、やっぱり、寂しいですね。

 

親しいブロガーが、ブログを辞めようとしている。

皆さんなら、どうしますか?

引き止めますか?それとも、辞めるよう促しますか?