違うブログ

答えを出しながら、変わっていく。

ブロガーに欠けているものとは何か?

なぜ、ただブログをやっているだけで、こんなに心が乱されるのか。

そこを突き詰めてみた結果。

 

目次

 

ブロガーには、何かが欠けている。

実世界での友達。

豊かな人間関係。

自分の存在意義。

時間の投資先。

「普通」の日常。

「普通」の感性。

継続力。

没頭できる趣味。

注目。

 

僕らには、このようなものが欠けている。

 

そんな欠けた人間が、ブログを書いている。

自分に意味を与えるために。

実世界では得られない「共感」を得るために。

過去の自分、自分の周りの人間を見返すために。

自分の微かな存在意義を確かめるために。

継続力がないことを自認しないために。

趣味が無い人間であることを認めたくないために。

注目されない、とりとめのない人間であることを、否定したいために。

 

自分の理想を、僕らはブログに託そうとする

 

ブログ記事を書く時、我々は酔っている。

ブロガーという曖昧なステータスに。

ブログに投影された理想的な自分に。

自分が有意義な何かを生産できているという幻想に。

自分の能力がまるで強化されていくような幻覚に。

毎日更新を行うという空虚な達成感に。

 

ブログを書く時、僕らは自分に酔っている

 

ブログのもたらす崩壊

ブロガーは、何かを欠いた、自分に酔った人たちである。もちろん、僕も。

 

我々に欠けたものが表面化したとき、

ブログに託した理想が崩壊しようとするとき、

自分への酔いが醒めようとするとき、

 

僕らは、不安定になるのだ。