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【経験談】ベンチャー企業でのアルバイトには気をつけよう

こんばんは。ベンチャー企業でアルバイトをしている作者です。

今回は、まあ、そういう話です。

 

ベンチャーの体質

ベンチャー企業の最大の取り柄は「勢い」だと思っています。

自らが良いと思ったものを信じて、積極的にプロモートし、果敢に市場に挑んでいく。若い人が多いからこうなのか、こういう体質だから若い人が多いのか、どちらかはわかりませんが、ともかく、勢いが取り柄です。

大手の企業だと、こうした「勢い」は生まれにくいと思います。人数が多ければ反対分子は多いですし、高齢層が多ければ新しいアイデアにもブレーキがかけられてしまいます。

ただ、「勢い」が「武器」として機能するのは、時代の流れとその勢いの向きが一致している時だけです。

つまり、時代の流れが変わったら、完全に別の方向に突っ走るだけの会社になるわけです。しかも小規模なので、事業を多角化してリスクを低減することもできない。

結末は、想像に難くないですね。

 

劇的に変わる仕事環境

僕が仕事に就いたのは2年前の夏。当時はまだ駆け出しという感じで、仕事もそこまで多くなく、適度に仕事をさせてもらっていました。

ピークは昨年の夏。普通の方からしたら、この時期は多分、めちゃくちゃブラックな労働環境でした。僕は頑張って作業スピードを速めていたので、給料の安さはそれほど苦痛ではありませんでしたが、今思えば、この時点で既に事業が綻んでいたのかもしれません。

昨年末頃から急激に仕事が減少しだしました。同僚の人たちもどんどん辞めていってしまいました。僕は事の結末を見たかったので、適度に仕事をしつつ、ちょっと会社とは距離をとるようにしていました。

そして先月、ついに、僕にできる仕事がほとんどなくなりました。

 

ベンチャーアルバイトのメリット・デメリット

アルバイトの扱いが相当ずさんである可能性もあります。

例えば、「明日から今までの仕事ではなくこっちに移って」「これこれなので、明日からはこういう手続きをしてください」みたいに、本当に1日で劇的に変わることもあります。覚悟が必要です。

稼ぎたいのであれば、ベンチャーのアルバイトはオススメしません

でも、僕はとてもいい経験になったと思っています。やはり、実際に体験してみないとわからないものがあります。ベンチャーの雰囲気・精神性は好きでしたし、すごくいい刺激になりました。

 

最後に

お金ではなく、経験を、取りに行く。

そういう姿勢であれば、ベンチャーでのアルバイトも有意義なのではないでしょうか。