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板門店の施設はなぜ青いのか?

こんばんは。ブルーな作者です。

北朝鮮のトップがこの前の会談で友好的な姿勢を見せていましたね。何とも白々しいことを、と思っていたのですが、どうやら韓国国民はそうでもないようです。

韓国国民の中で北朝鮮のトップの印象が向上したという世論調査の結果が、この前ニュースで紹介されていました。

案外安く買えるものですね、世論というものは。世論の大売出し。世論のインフレーション。そこらへんがブルーの理由でしょうか。

さて、そんな僕よりもはるかにブルーなものがありますね。それが、軍事境界線上にある、あの青い建物、いわゆる「平和の家」です。

なぜあれがブルーなのか?

 

「青色は平和の象徴」らしい

板門店の施設が青いことを直接的に説明した資料は見つけることができませんでした。

そこで、そもそも青という色が、平和のイメージを持つのではないかと思ったわけです。

ドンピシャでした。

例えば、国連の旗のベースカラーは青ですね。これも平和の色としての青のイメージを引用したものだそうです。この記事によると、厳密には平和を意味するのは「淡い青色」らしいですが。

国際連合旗の歴史・由来紹介

でも、仮にそういう理由で建物全体を青くしたとすれば、建築学科としては、何とも軽率だと言わざるを得ないですね。安い発想。デザインの敗北ですらない。デザインの失格です。

 

キリスト教的平和

僕が「平和の色」として最初に思い浮かべたのは白でした。式典で白い鳩を放つとかありますよね。あとは白旗とか。白ってそういうイメージじゃないですか。

知恵袋によれば、「鳩」には平和のイメージが付与されているようです。しかし、白という色に関しては、表立った根拠はないようでした。

青にしても鳩にしても、キリスト教の影響が指摘されているようです。青に関しては、聖母のイメージ、結婚式で幸せを祈願するイメージなどが付随しているようです。

kenokoto.jp

鳩に関しては、ノアの方舟の話で鳩が平和大使的な感じで活躍したそうですね。

afun7.com

いずれにしても、これらの平和のイメージは、キリスト教的な観念をもって運搬されているものだと認識して間違いはなさそうです。

 

最後に

平和の概念がキリスト教的観点から定められているということに関しては、日本国憲法ではないですが、多少の違和感を覚えます。平和記念式典で鳩が放たれる、なんてことは、観念的には厄介な問題を孕んでいるのかもしれませんね。

 

こんなのも書いてます。

sourceone.hatenablog.com

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それでは!