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【固定相場制】1ドル360円の根拠とは?

こんばんは。株式にちょっと興味がある作者です。最近では株式投資を擬似的に体験できる学習用アプリがあるらしいですね。ちょっとそこらへん見てみようかな。

さて、日本とドルの為替レートが表立ってコントロールされていた時代がありましたね。1ドル360円の固定相場時代です。GHQ下での固定レートですね。

では、なぜ、1ドル360円となっていたのか?

 

対戦前の物価レートを元に計算

日米双方の物価変動率を考慮して計算されていたようです。

以下の記事によれば、昭和9〜11年(1934~1936)の間の物価成長率を、当時の実質的な交換レートと掛け算すると、360円という数値が導かれるそうです。

つまり「そのまま成長していればこれくらいの経済規模になったのでは?」という推論の元で決められたレートということになるのでしょう。

ameblo.jp

 

下駄を履かせた?

こんな記事がありました。

katanekonet.sakura.ne.jp

それによれば、当時の日本円は、実際は360円よりも少し円高状態だったようです。

当時は共産主義と資本主義が対立する時代。アメリカとしては、資本主義の復興成功モデルを作りたかったわけです。

そのため、日本の円がより高く評価される方向に下駄を履かせた。すなわち、円安の方向に調整したのです。

 

最後に:田中角栄

円の角度は360度だから360円なのだ、と、田中角栄は言ったそうですが、それは冗談らしいです。そうですよね、さすがに。笑

 

勉強になりました!

 

こんな円もどうぞ

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それでは!