ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

歩行者は道路交通法で規制されるのか?

こんばんは。8割方歩行の作者です。

運転免許は持っていませんし、最寄り駅までも近いので、徒歩でなんとかなります。 二足歩行を謳歌しております。

道路交通法と聞くと車のことばかり連想されますが、よく考えたら、歩行者も道路交通法の規制を受けるはずです!

今回は、道路交通法の歩行者に関する規定を集めてみました。

※これが全てではないので、ご注意ください!

 

信号機に従う義務(第7条)

「自動車が信号を無視して歩行者をはねた」という事故は残念ながらよく耳にしますが、歩行者が信号を無視して事故に巻き込まれるというシナリオは、あまり耳にしません。埋もれているだけかもしれませんが。

自動車は歩行者優先で動くものですから、歩行者は何やっても許される感じもしないでもないですが、歩行者にも信号を守る義務があるのです。

 

通行する側(第10条)

皆さんは道路を歩くとき、道路のどちら側を歩いていますか?

僕は知らなかったのですが、歩行者の歩くべき側は、道路交通法で指定されています。

歩道や路側帯がある場合は、道路のどちら側を歩いても良いとされています。

しかし、歩道や路側帯が無い場合、歩行者は原則道路の右側を歩かなくてはなりません

理由は何でしょう。路側帯や歩道がないというのは細い道路ですから、前から自動車が来てくれた方が歩行者も危険予知がしやすい、ということですかね。

ただ、例えば道路の右側がガードレールなしの崖とかで危険だとか、障害物があって通行できないなどといった場合は、左側を通行しても問題ないそうです。

 

行列(第11条)

パレードとか大人数での移動は、車道の右端を通行することになっています。歩道や路側帯があっても、その中は通らず、車道を通らなくてはならないそうです。

 

その他禁止行為も。(第76条)

その他にも禁止行為が指定されています。

例えば、飲酒運転は道路交通法で厳しく禁じられていますが、実は過度に酔っ払った状態での道路通行も、道路交通法で禁止されています。

千鳥足とかになって、他の交通の邪魔になるようなことはしてはならない、ということですね。

信号機に似たものを設置したり、標識を見にくくしたりすることも禁止されています。

そういえば数年前、道路標識にシールを貼って逮捕された人がいましたよね。確か一方通行の標識の上にハートのシールを貼って、キューピッドに射抜かれたみたいな感じになっていました。

あと、路面電車に外からつかまることも禁止されているようです。ここはインドではないので勘違いしないようにしましょう。

 

詳細な法令についてはこちらからどうぞ!

elaws.e-gov.go.jp

 

交通がらみで、こんなのも書いてます。

sourceone.hatenablog.com

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それでは!