ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

ハイなヒールの物理学

こんばんは。疲れてハイな作者です。今日の記事は、もう、これで許してくださいという感じです。

しかし、そんな僕よりもハイな人たちがいます。それはハイヒールを装備した女性軍です。そして彼女らは、物理学の魔物と化していることに、たった今、気づいてしまったのです。

 

パスカルの法則

P・S=M・g

P:圧力[Pa]、S:ハイヒールのかかとの底面の面積[㎡]、M:女性の質量[kg]、g:重力加速度

皆さんはこの圧力Pを経験したことがありますか?僕はあります。

満員電車が揺れた時、僕の爪先上の微小面積Sに、圧力Pが集中的に作用

その反作用として危うく「重っ」という言葉が出そうになりましたが、控えました。非科学的です。圧力Pが大きいだけであって、その女性のMが大きいかどうかまでは判断できない。まあ、それなりの体積Vがある方でしたが、どっちにしても密度ρがわかりませんからね。

いやしかし、痛かった。相当な圧力です、あのP。核融合反応が起きて、僕は地上の星になるのではないかと、一瞬心配しました。

youtu.be

 

斜面下向きの力

ハイヒールは爪先立ちです。平らな道を歩む時も、ハイヒール着用者は、常に下り坂を歩んでいるのです。

何でもそうですが、モノや能力は、放っておくとどんどん劣化します。人生は下り坂です。それを下らないよう、僕は日々精進してきたつもりでした。

ところが、ただでさえ下り坂なこの人生の傾斜を、ハイヒールはさらに険しくします。彼女らは、僕よりもはるかに過酷な人生を、好き好んで生きているのです。もうハイヒールの脚の前にひれ伏すしかありません。

 

相対性理論

フィギュアスケートで腕を広げて回転している人が腕を折り畳むと、回転が速くなります。角運動量保存則です。逆に、回転する物体の半径が大きくなると、回転は遅くなります。

さて、これを地球とハイヒールに当てはめてみましょう。

ハイヒールは、人を地球の表面から持ち上げます。つまり、地球の回転半径を大きくします。角運動量保存則により、地球の自転は遅くなります。そして、アインシュタインの諸事情により、地球の自転が遅くなると、地表の時間が進むのが速くなります。

そう、彼女らは、地球の時間を制御しているのです。彼女らがいなくなれば、地球は加速し、時間が遅くなってしまうでしょう。彼女らは地球の未来を握っているのです。

 

今、僕の目の前に立つハイヒールの女性と目が合いました。というかさっきから何度か目が合っています。観察しすぎました。これはもう、ハイヒールの前で土下座するしかありませんね。

 

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それでは!