違うブログ

答えを出しながら、変わっていく。

なぜ推薦入試を馬鹿するのか?

こんばんは。推薦入試で大学に入った作者です。

推薦入試はとやかく批判される傾向にあります。先生への媚びがどうとか、内申点をとることしか能がないとか。

でも僕はそうは思いません。今回はその思いの丈をぶちまけます。

 

推薦入試生は優秀

僕たちの大学では、研究室配属希望を提出するとき、成績順位が各個人に通知されます。その情報が出回り、上位のメンツが特定されます。

そのメンツを見ると、推薦入試生ばかりです。180人近い僕の学科ですが、トップ10の半数以上は推薦入試生です。彼らは確かに授業に真面目に出ていますし、設計課題講評でも優秀作品に選定される傾向が強いです。

逆に、一般入試生、そして浪人生では、成績が奮わないケースがむしろ目立ちます

これは極めて個人的な見解ですが、推薦はクソだ、みたいなことを言う連中は、こうした連中なのではないかと思うのです。

 

内申点目当てではない

僕自身は当初、一般入試を受ける前提で勉強していました。まともに一般入試対策をしていれば、学校の定期テストで高得点を取ることは比較的容易でした。

逆に、定期テストで高得点を取れないのならば、それは受験勉強が失敗していることを意味するのではないか?と思います。まともに受験勉強していれば内申点は勝手にきます

受験の年、ちょっとした奇跡が起きました。なんと、僕の高校史上初めて、僕が志望するその大学のその学科の推薦枠が来たのです。

それを綺麗に撃ち落とすことができたのは、先生に媚を売ったからでも、内申点を稼いだからでもない。一般入試・浪人生に負けないだけの勉強をしていたからです。

 

推薦入試生の苦労

推薦入試生は推薦入試生で結構面倒なんです。特に高校での人間関係。

まず、同級生から僻まれます。もう受かってるんだよね、いいよなー、とか、その程度ならいいんですが、買わなくていい顰蹙も買うようになります。実際、別のクラスで、同じ大学を志望していた一般入試生と推薦入試合格生が大喧嘩した、なんて話もありました。

そしてもう一つ面倒なのが先生。「お前は勉強できるんだからどこどこ大学受けろよ」と、一般入試を受けるよう圧力をかけてくる先生がいます。

先生としては、僕をどこぞの有名大学に合格させ、別の人に推薦を与えることで、学校全体の進学実績をベースアップしようという目論見があったのでしょう。僕としてはそんな都合知ったことではありませんが、執拗に言ってくるので非常に面倒でした。

 

というわけで、推薦入試を馬鹿にする人間にはならないでくださいね。

 

他にもこんなのも書いてます。

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com

それでは!