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俵の作り方を知っているか?

こんばんは。お米大好きな作者です。米が好きすぎて、僕の家のお米は俵で送られてきます。冗談です。

でも、もし送られてきたらどうやって開けようか?そんなことを考えながら読んでみてください!藁←

俵はどうやって作るのか

 

俵の構造

俵は、トイレットペーパーの芯を両側から蓋で閉じたような構造になっています。この芯に当たる部分を「菰(こも)」、両側の蓋に当たる部分を「桟俵(さんだわら)」と呼ぶそうです。

俵の基本工程は以下のようになっています。

  • ①菰を作る
  • ②桟俵を作る
  • ③これらを接合する

では、①から順番に追っていきます。

 

①菰を作る

用意するのは一定の長さに切り揃えた藁。菰を作るための専用の道具を使い、藁紐で切り揃えた藁を編んでいきます。

その結果出来上がるのは、藁でできた葦簀のようなものです。この藁の葦簀(漢字がえげつないぜ藁)を丸めて端を中に折り込めば、菰の出来上がりです。

 

②桟俵を作る

ある長さに切り揃えた藁を、真ん中で縛って束ねます。真ん中がくびれ、両側が広がった状態になります。

次に、縛った位置で藁を外側に折り曲げて潰し、平たい円盤状にします。

しかしこれだけでは簡単に壊れてしまいます。そこで、この藁の円盤の上に、少し小さめの皿を載せます。その皿からはみ出た部分を編み込んでいき、完全に縁を閉じます。こうして閉じた藁の円盤が出来上がるのです。

 

③これらを接合する

菰を作るときに、桟俵を接合するための藁紐を編み込んで、遊ばせておきます。完成した桟俵を菰に載せたら、その余らせた紐を使って固定します。

そして最後に、菰が広がらないよう押さえつけるように3箇所を縛り、俵の出来上がりです。

 

最後に

画像がないと理解が厳しいですね藁←

それでも、「何が何でも藁で梱包してやろう」という先人たちの意地を垣間見たような気がします。勉強になりました!

 

参考

米俵の作り方を教わってみた | 田舎暮らしをおすそ分け いなかマガジン | いなかパイプ

oishiitanbo.jp

 

こんな包みもどうぞ

sourceone.hatenablog.com

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それでは!藁←