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悩んでいるとなぜ「一部」が「全て」になってしまうのか?

こんばんは。最近色々と悩むことの多い作者です。

悩んだ後から振り返ってみると、どうしてそんなことで悩んでいたのだろう?と疑問に思うことが多々あります。今回はそれについて書きます。

悩んでいるとなぜ「一部」が「全て」になってしまうのか

 

思考の仕組みの問題

問題設定を詳細に詰めてからでないと、普通の人間は良い思考ができません。僕たちは、理由を見つけた上で、その特定の問題に焦点を当てます。

「何でその特定の問題に焦点を当てたのか?」という問いに対する答えが明確でないと、異なるスケールの問題の間で迷子になり、思考が無意味化します。

色々な悩みがある中で「なぜその特定の悩みで悩んでいるのか」をよく考えてみると、理由が明らかでないことが多々あります。しかし、その理由が明らかでないということは、そもそもそれについて考える意味がないということです。

それに気づいた瞬間、それは悩みではない別のものになります。ただタイミングが悪かっただけかもしれないし、ただ他人がバカだっただけかもしれない。そんな他の可能性に気づけない状態が「一部」を「全て」にさせるのです。

 

他人からの圧力の影響

「仕事」は本来ならば人生の一部分に過ぎません。したがって僕が現在打ち込んでいる就活も、僕の人生の一部分に過ぎないはずです。

しかし僕の周りは、僕の人生を就活一色に染め上げようとします。そりゃそうです。大学や諸々の就活サービスは僕を「いい就職先」に就職させたいでしょう。僕が支配権を向こうに譲渡することが、向こうにとっての「最適な僕」なのです。

他人からの圧力に押し流されるだけの状態は問題です。圧力は一方向のみから来るものではありません。例えば、親は学校に行くなと言うかもしれないけど、先生は学校に来いと言うかもしれない。圧力に身を任せているだけでは、複数の圧力が衝突した時にどうしようもなくなります

圧力を感じたら、距離を取ることが大事です。自分に直接的に作用してくる圧力から目をそらすことで、自分のやりたいことや脱出の方法などの他の手段に目をやることができます。

 

意思が関与するため

自分の行動は、自分がやりたいと思ってやっていることと、そして、それ以外のこと、この2つに分けられると考えます。

前者の方が自分の中での重みが大きいです。なぜなら思い入れがあるからです。思い入れがあると、成功した時の喜びと、失敗した時の落胆、そのどちらもが大きくなります。何れにしても思考への負荷が大きいのです。

しかし残念ながら、やりたいこと全てをやることはできません。一番目の「思考の仕組み」にも共通しますが、人間は問題を絞り込むことで思考を行えるようになります。脳の計算能力や時間も有限ですから、どこかで必ず限界がきます。

自分がやりたいことをやめれば、負荷の大きい思考を取り除くことができます。学校に馴染みたいと思っていたとしても、それをやめることで、その精神的負担から解放され、余裕が生まれるのです。

 

こういう風に時折偉そうなことを書いてますが、これは僕自身への先行投資でもあります。自分が行き詰まった時の脱出戦略をブログに保存しているのです。ついでに皆さんの役に立てばいいかな、なんて生意気なことも少し考えてはいますが。笑

 

こんな負荷も

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それでは!