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「美少女ゲーム」という名称、変だと思わない?

こんばんは。美少女ゲームという単語、よく目にする作者です。

でもよく考えてください。女の人が「私は美女です」と自称していたら「こいつ人格に問題があるんじゃないか」と思いますよね。

それが「美少女ゲーム」では、普通に行われている。これはなぜか?

 

「美」をつけておかないとやばい

美少女ゲームから「美」を取ると、精神衛生上のヤバさが増す気がしますよね。

例えば友人が「美少女ゲームを買う」と言い出したら、僕は止めません。現に僕のある友人は美少女アイドルゲームに重度に依存しています。

しかしその友人が「少女ゲーム」と言い出したら、少しばかり阻止したくなります。風俗っぽい香りもします。これはまずいですね。

ともかく、「美」をつけておかないとやばいんです。多分。

 

美しければ許される

美しければ許される説、あると思います。

例えば、道端に犬の糞が落ちていたとしましょう。臭いです。茶色いです。糞を始末しない糞のような人間がこの世に存在することが不快です。

しかし、その糞が絵文字みたいな綺麗な螺旋を描いていたとしたら、どうでしょう。僕だったら一瞬立ち止まって見てしまいます。

少なくとも僕が見ている間は、道端の糞はそこに存在することを許されるのです。もちろんそのあとに嫌悪感が押し寄せてくるわけですが。

このように、美しければ許される、という状況があります。

「少女ゲーム」という危なそうな単語に対して「美」を付与することによって、存在を許されるようになっているのかもしれないですね。

 

なぜ「少女」なのか

  • 客が男性であること
  • ヘテロの男性は女性に心を動かされやすいということ
  • 男性が魅力的に感じる女性の年齢層は20代以下が多いという統計

これらの条件の重ね合わせから、必然的に、ゲームに少女をキャラクターとして動員するという発想が生まれます。

少女ゲームにハマる大人の男性をどう思うか、それは人それぞれでしょう。けれども、その2つの閉じた関係性の中で見る限りは、合理的でwin-winな経済を形作っているように思います。

 

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それでは!