違うブログ

答えを出しながら、変わっていく。

なぜ茶碗が左でお椀が右なのか?

こんばんは。ご飯大好き作者(再)です。玄米です。黒米です。赤米です。キヌアです。テフです。もはやコシヒカリとかそういう次元ではありません。

ところで、なぜ茶碗が左でお椀が右なのか

 

米は汁に対して上位

以下のサイトによれば、左が位の高い位置であり、主食であるご飯は左に配置するのがふさわしいからそうなっているそうです。

msm-c.net

主食だから上位、という答えもありました。

しかし個人的に煮え切らないので、もう少し掘り下げます。

 

左はなぜ上位の概念なのか?

以前こんな記事を書きました。

sourceone.hatenablog.com

この中で、僕はこう書いています。

「日の出る国」事件で分かるように、東の方が西よりも上位です。かつ、北半球にある中国文明から見れば、太陽は南で、日の出は左からです。つまり、左が上に来る

これは僕が参考にした記事の受け売りですが、「左が上」という概念はこれで説明できる部分もあるのではないか?なんて思ったり。

 

米はなぜ崇拝されるのか?

米が上位の概念であるという考え方については、思い当たる節があります。

皆さんは伊勢神宮に参拝されたことがありますか?あるいは、出雲大社。いずれも大きな千木を特徴とした「神明造」という木造でできています。

あの独特な建築形態は、収穫した稲を保管するための倉から派生したと言われています。皆さんも歴史の資料集や教科書で、弥生時代の米の倉の絵を見たことがあるのではないでしょうか。あの高床式の、ねずみ返しがついてるやつ。まさにあれです。

伊勢神宮のような古い神社の社殿では、稲の代わりに神様が内部に祀られているわけです。

米、そして至上の存在である神を同一視する考え方は、古代から通じるものなのではないか、と僕は思っています。

 

復習になりました!

 

左右について、こんなのも書いてます。

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com