ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

日本の国蝶はなぜオオムラサキなのか?

こんばんは。昆虫大好きの作者です。そんなに好きならなんで昆虫研究家にならなかったのか?そこらへんは人生の闇です、立ち入らないでください。笑

さて、日本の国蝶はオオムラサキという蝶です。で、なんでオオムラサキなのか

 

オオムラサキってどんな蝶?

動画があったのでご覧ください。

www.youtube.com

オオムラサキは、羽を広げたらちょうど人の手に収まるくらいの大きさです。幼虫はエノキの葉を食べて育ち、成虫はカブトムシやカナブンに紛れて木の樹液を吸って生きています。

生体を見たことがあるのですが、正直、蝶というよりは蛾に近い。普通の蝶と比べても胴体が大きく、目も据わっていて、スズメガを連想させます。留まる時も蛾のように羽を広げて留まります。しかも、花ではなく樹液を吸う。もはやスズメガ以外のなんでもない。笑

 

国蝶としてのオオムラサキ

国歌とか国旗とか国を象徴するものは基本的に法律で決められています。しかし国蝶についてはこうした法律はありません。日本昆虫学会が1957年にオオムラサキを国蝶と指定しているようです。

オオムラサキになった直接的な理由は見当たりませんが、オオムラサキセンターの情報によれば、オオムラサキが選定された理由として

華麗(気品のある美しさを持っている)である事と日本中に分布していること

を挙げています。

oomurasaki.net

 

さっきは蛾っぽいと評しましたが、オオムラサキはやはり綺麗です。日本のモルフォですね、オオムラサキは。

勉強になりました!

 

こんな虫もどうぞ

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com

sourceone.hatenablog.com

それでは!