ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

ありがとう、すいません

こんばんは。今日も訪問ありがとうございます、作者です。

みなさんは、1日に何度感謝し、何度感謝されていますか?あるいは、1日に何度謝罪し、何度謝罪されていますか?回数を記録してみると発見があります。今回は「謝罪」と「感謝」について考えました。

 

「謝」という共通性

「感謝」と「謝罪」。対義語とも言うべきこれらの単語に同じ漢字が使用されているのは不思議だなと思い、少し調べてみました。

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これによれば、謝という字には「言葉を射ることで、緊張がほぐれる」というニュアンスが含まれるようです。確かに、綺麗な感謝や謝罪があると、受けた側としてはすっきりしますよね。

感謝と謝罪。「言葉を発して緊張緩和」という共通性はありますが、緊張緩和のさせ方が異なるように思えます。マイナスをゼロにするのが謝罪で、ゼロをプラスにするのが感謝ではないかと。その「移動量」が感謝ないし謝罪の共通の効果、つまり「緊張の緩和」だと思うのです。

 

「すいません」の自己言及性

電車で席を譲られた人のリアクションは基本的に2つです。「すみません」と言う人と「ありがとう」と言う人です。もちろん両方言う人もいますが、それは置いておきましょう。

「ありがとう」よりも「すみません」の方がハードルが低く感じられます。「すみません」と言っておけば何とかなると思う人はかなり多いはずです。僕自身もそうです。

謝罪と感謝の共通性が「移動量」だとしたら、「すみません」と「ありがとう」の違いは「ゼロがどこにあるか」。すなわち、現状認識が違うということです。現状をマイナスとみなすのが「すみません」で、現状をゼロとみなすのが「ありがとう」。これってかなり大きな違いだと思うんですよね。

 

「すみません」と「ありがとう」を、きちんと使い分けていこうと思います。

 

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それでは!