ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

霧の中でのキャッチボール

こんばんは。昔ソフトボールをやっていた作者です。

最近、ネットでの会話とリアルでの会話の違いについて考えることが多いです。今回はそれについて書いていきます。

 

会話はキャッチボールである

誰もが一度は聴いたフレーズだと思います。

キャッチボールの基本は相手を見ること。相手が自分からどれほど離れたところにいて、どの向きに、どれほどの強さでボールを投げるか、それを見極め、落下地点付近に自分が移動する。ボールを取ったら、相手の位置を見て、投げる方向と強さを決め、相手が取りやすいようにボールを返します。

キャッチボールをきちんと行うには、相手に関する情報収集が可能である必要があるのです。

 

霧の中でのキャッチボール

普通のキャッチボールでは相手やボールに関する情報収集が比較的容易です。では、霧の中でキャッチボールをするとしたら?

霧の中だと、相手の位置を把握できないし、相手がどの強さでどの向きにボールを投げてくるかも分からない。声で合図したとしても、ボールのやり取りは非常に困難です。検討違いの方向にボールを投げることもあるだろうし、予期せぬ方向からボールが飛んできて怪我をする可能性もあります

これって、ネット上の会話に似ていると思いませんか?

例えば、誰かに宛てたつもりのないはずの言葉を特定の誰かに誤解されてしまったり、自分の記事やツイートへの予期せぬリアクションで変に傷ついたり、届けたいという思いで頑張って書いた記事がスルーされてしまったり。こういう場合って、そもそもキャッチボールが成立していないんですよね。

自分の会話力は決して高い方ではないけど、相手に関する情報収集のしづらさという意味では、やはりネット上の会話は難しいと思うのです。

 

逆に言えば

霧の中でのキャッチボールを「どんな方向にどんな強さで投げてもいいし、誰に当たろうが知ったことではない」と強制的に解釈することもできます。

あらゆるものに対しトゲトゲしているブロガーやツイッターはまさにこれ。彼らはボールを強く投げすぎる。正確にキャッチするのは難しいし、キャッチできたとしても手がヒリヒリして暫くリアクションできないと思う。

僕はそこまでではない。たまたまオープンだったミットにストンと嵌まるような緩やかな投球制御を行えるのが一番いいと思っています。

 

 

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それでは!