ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

夢日記4

A社の説明会に参加する目的で、あるビルに来ていました。そこでたまたま以前B社の選考で会った九州の女子に会いました。てっきりその女子はB社にいくのかと思っていました。

僕はその時既にA社の内々定をもらっていました。内々定を約束する書面ももらっていたし、今回のA社の集まりは内々定を持っている人だけのものと思っていました。そこにまさかこの女子がいるとは。

僕たちは大学の講堂みたいなところに集められ、学生同士で「作品」に敬意を持って模写するよう指示されました。僕に割り当てられたのは板状の木材をリボンのようにして織り込んだクッキーのような「作品」でした。そこで僕は金属面に付着した錆をカッターで落とし始めました。僕につられて周りの学生たちもやり始めました。

模写?を提出してから講堂を出て、上りのエレベーターに乗って移動を始めました。次の会場には23:00集合、23:20までは入場可能とのことです。

エレベーター内で今度はC社の選考で会った男子大学生に会いました。そこで衝撃の情報を得るのです。なんと内々定は本当はまだ出ていないという。今回の説明会で、例えばみんなの前で自己紹介とかをさせられて、それもまた評価の対象になるらしいのです。

エレベーターのなかには他にも大学の友人が数人いました。ここで僕は彼らにつられ、降りる階を1つ間違え、そのままニューヨークの地下鉄みたいな電車に乗ってしまいます。まあこの電車に乗っても目的地にはつけるから問題ない、時間さえ気にしていればいいだろうと思いました。

大きな誤りでした。電車内の路線図を見て、目的の駅まで8駅あることが判りました。そこからさらに移動するとしても到底23:20には間に合いません。引き返して最初予定していたルートを取らなければ。

次の駅で引き返すために降りました。少し高いところにある、ホームが2つある屋根のない駅でした。時間はこの季節だと15:30頃でしょう、一キロくらい離れたところで夕暮れかかった海が輝いていました。

戻る向きの電車のホームに立つと、左手には神社があり、右手には遮断機のない踏み切りがあり、その奥にまた別の神社がありました。すると両方向から旧国鉄の特急車両がきて、駅は新幹線の走行を初めて見た田舎の人々の集まりのように盛り上がりました。

ホームには大量の大学生が並んでいます。ホームがやたらと短く、大学生がやたらと多いので、これほんとに電車に乗れるのかと不安になりました。そして次に来た各駅停車の電車は二両でオレンジ色のこれまた旧国鉄車両。前方の車両はなぜかスカスカだったのでそちらに乗り込みました。

 

ここで場面が切り替わります。

博多行きの高速バスに乗っています。目的地は博多の近くだ、とバスガイドがアナウンスしています。しかし地図を確認すると目的地と博多はかけ離れています。それを問いただすとバスガイドさんはにっこりして、こうアナウンスしました。「ごめんなさい、思っていたより離れていました」

博多方面に行くためには、山の下を通る海底トンネルを通らなくてはなりません。イメージとしては、山口から海底トンネルに入り両子山の下を通って熊本に出るような感じのルートです。ただ熊本じゃなくて博多ってだけで。

海底に向かって下っていくトンネルの天井が低すぎて、バスの天井がトンネルの天井に擦っている音がしました。自分がなぜか高い位置に座っているので頭上すぐのところから擦れる音がするのです。それを指摘するとバスガイドさんと運転手が微笑み、天井がべこんと凹みました。

 

そしてここでなぜか最初の建物に戻ってきます。時間は最初と異なり夜。守衛が1人いて、俺の持ち物はどこだと尋ねると、後ろのテーブルに案内されました。ポートフォリオとバッグを回収し、エレベーターに向かいました。

さっき通ったはずのエレベーターホール全体の前にカーテンがかかっており、いかにも僕を拒否しているような感じです。僕はそれを押し退けて入っていきます。途中で女性に話しかけられました。その女性はマイクを持っていて、差し支えなければインタビューに答えてほしいと、一緒にエレベーターに乗り込んできました。正直それどころではありませんでした。

腕時計の針は23:30を指していました。