ふと思ったんだけど

言葉にすれば、何か分かるかもしれない

それは本当にジョークですか?

お題「エイプリルフールに嘘をつく?つかない?」

こんばんは、どこかの誰かです。

エイプリルフールは嘘をつく日というよりジョークで人を笑わせる日という風に捉えています。ジョークが嘘であることもあると思いますが、解説を必要とするジョークや「今のは冗談だよ!」というフォローを必要とするジョークってダサいと思うんですよね。なので、ジョークに嘘が含まれている場合、その嘘が嘘であると説明なしで伝わらなくてはならないと思っています。

ただ、最近、どこまでが説明なしで伝わる嘘なのかよく分かりません。トイレットペーパーが足りなくなる、26℃でウイルスが死ぬ、漂白剤を飲めば感染しない…色々なデマが僕のところにも伝播してきました。おかげで騙されやすい人たちが明確に判別できましたが、僕はこれらのデマの一部は失敗したジョークが発端なんじゃないかと思っています。特に漂白剤なんかはそんな気がしますね。嘘/ジョークであるということが一部の人に伝わらなかったのではないかと思うのです。

ネタブログやコメディー番組は、その総体がジョークであることによって自らのジョーク性を担保していると思います。そのメディアから発信されているという事実がその内容がジョークであることを明示しており、その積み上げが免罪符にもなっているわけです。そういうステータスを築くためには、継続力はもちろんのこと、現実のイベントを笑いのネタに昇華するための柔軟な発想力、そして炎上しないためのセンスが必要です。これを全て兼ね備えるのは僕には無理ですし、ステータスによるバックアップがない状態でジョークを発する自信もあまりありません。

ジョークは難しいです。炎上を避けたいなら敏感なトピックは避けるべきですし、コロナウイルスは間違いなく今最も敏感なトピックの一つですよね。なので僕はこのエイプリルフールには何も言わないことにします。それでも、こういう状況ですから、思い切った笑いが欲しいものです。ネタブログやコメディー番組にお任せしようと思っています。

 

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