超雑談3
- 「結婚式じゃない方の」シリーズ、リンクの綴りのミスを修正したら皆さんのスターが消えてしまった。もったいないことをした。リンクのチェックはちゃんとやります。
- 他のブロガーのコンテンツに対して対抗心抱くよね。この人よりかっけーこと書いてやるぜ!みたいな。密かに競ってる感じ、嫌いじゃない。
- 時間があれば何でもできるってのは嘘だと思うな。自己正当化だけども。他人に迷惑がかからなければいいんじゃね、別に。
- 読書の楽しみの一つは極端な人間を知ることで現実の人間への耐性がつくことだと思っていて、それゆえに多くの本を読むことをよしとしてきた。しかし、知識が邪魔をすることがあるのなら、多くの本を読むことで人間の幅が狭まることもありうる。
- スタンディングデスク難しいな。
- ブログ書いてる理由が自分でもよく分からない、いまだに。何度かブログを書く理由について書いてきたけど、どれをとっても足りないし、全部足してもまだ足りない。なのに書いてるから仕方ないよなぁほんと。
- 親よりもかっけー人生を!なんて考えるけれど、親も同じこと考えてたんだろうな。
- 幸せにはなりたいけれど、幸せになるための手法を教えてもらいたいわけじゃない。
- 意見を持つことは簡単だが、正確な情報を集める努力は簡単ではない。その努力をしていないのであれば意見を変える用意が必要だ。しかしそれはリスクでもある。"有害な"意見を取り入れなければならないから。そのリスクを受け入れなければならない。でも対話とは多分そういうことなのだろう。
- 「人を見た目で判断するな」と言う人はいるけれど、「如何なる判断材料に拠っても人を判断してはならない」と言う人に出会ったことはない。
- 善悪と好き嫌いって、ある程度は同義だと思うんですよね。